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Sitni Satiプラグインリリース。

Sitni Satiが流体シミュレートプラグインFumeFX 1.0
AfterBurn 3.2a for 3ds Max 9をリリースしました。


FumeFX 1.0の詳細はこちら


AfterBurn 3.2a for 3ds Max 9の詳細はこちら

cebasプラグインアップデート。

cebas Computerがmaxのレンダリングイメージを
Photoshop形式で書き出すプラグインpsd-manager 2.0
複雑なモデルでも簡単にカットモデルが作成できるプラグイン
ScalpelMAX for 3ds Max 9(32/64bit)をリリースしました。


psd-manager 2.0の詳細はこちら


ScalpelMAX for 3ds Max 9の詳細はこちら

Maxwell Renderプラグインアップデート。

Maxwell Render for 3ds Maxプラグインが
大幅にアップデートされました。
<主な新機能>
・3ds Max 9 (32bit版)サポート
・インストーラー付きでインストールが簡単に
・ジオメトリサポート
・3ds Max標準マテリアルをサポート
・3ds Max標準カメラで動作
・マテリアルエディタ機能を完全に内蔵
・その他

詳細はこちら
日本語はこちら。(オーク)

知っておくと便利な3ds Max Tipsページ。

Tooデジタルメディアシステム
3ds Max サポートニュースのページに、
知っておくと便利な事やヒントなど
MaxのTipsに関する情報ページが追加され、
現在、下記の情報が載っています。
・ProCutterによるカッティングとリアクターでの崩壊
・.batファイルによる複数ファイルのバッチレンダリング
・ネットワークレンダリングの基礎

知っておくと便利な3ds Max Tipsはこちら

Max 9日本語製品ページ掲載。

オートデスク3ds Max 9日本語製品ページを掲載しました。
2006年12月7日より発売開始です。



また、3ds Max 9日本語版発売以降、
サブスクリプションの価格が改定されて、
現行価格より値上げされるとのことです。
サブスクリプション更新料金【通常版 / 1年間】
現行販売定価:60,900円(税込)
→12月7日以降販売定価68,250円(税込)

CAT 2.51アップデート。

3ds Max用キャラクターアニメーションツール
CAT v2.51のフルインストーラーがリリースされています。
(Max 9の32/64bit対応とバグフィックス)



ボーンデジタルでのアナウンスはこちら
インディゾーンブログでのアナウンスはこちら

V-Ray 1.5新機能デモビデオ。

オークにてV-Ray 1.5 for 3ds Max の
新機能デモビデオが公開されています。



1. Sun / Sky シミュレーション
2. フィジカルカメラ
3. ブレンドマテリアル
4. オーバーライドマテリアル
5. 2Sideマテリアル
6. Dirtシェーダー
7. IBL
8. FastSSS

詳細はこちら。(オーク)

V-Ray 1.5 RC3リリース。

すこし遅くなりましたが、
V-Ray version 1.5 RC3 for Autodesk 3ds Maxを
Chaos Groupがリリースしています。
RC3では、3ds Max 6.0/7.0/8.0に合わせて
3ds Max 9.0 for 32bitおよび64bit版もリリースされています。
なお、RC3も引き続きソフトウェアライセンスが利用可能。

詳細はこちら。(オーク)

SOFTIMAGE | CAT v2.5リリース。

3ds Max用キャラクターアニメーションツール
SOFTIMAGE | CAT v2.5」がリリースされました。

<SOFTIMAGE | CAT v2.5 新機能>
・新ギズモシステム
・ポーズとアニメーションのコピーペイスト
・新ポーズミキサーツール
・新Walk(歩行)モード
・傾斜と方向コントロール
・新「CAP」レイヤー
・バッチ入出力



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